自分を受け入れると言うこと

photo of woman wearing white shirt

彼女もまた、私たちの開催するセミナーに参加してからと言うもの次々と奇跡を体験しました。

ヒーリングに来られる時のこと、時間がギリギリになってしまったので焦って車を運転していました。

すると大きなカーブに差し掛かったところ、対向車が目の前にやってきたのです。完全にアウトと思って目を閉じてしまいました。

するとなぜか車がぶつからないのです。しかも、バックミラーに対応車が走っていくのが見えたそうです。

ある時には、車のガソリンが完全にエンプティで赤いランプがついてしまって困った彼女は「プレゼンスお願い」と助けを求めたところ、なんとメーターが一気に上がって、次のガソリンスタンドまで余裕で走れたといいます。

これだけたくさんの体験があっても、彼女も不幸なのです。なぜだかわかりますか?

彼女たちに共通していたのは、自分は人よりも優れていると自負していたところだと思います。

見かけはとても良い人で親切な人に見えますが、一皮剥けば中身は全く違うと言うことになります。

プレゼンスは素直な人が大好きです。そして正直であれば尚更です。

大事なことは自分に嘘をつかないこと。いい人のふりをしないこと。自分の中身が醜いものであっても装わないことだと思うのです。

自分をそのまま受け入れると言うことが何よりも難しいと思います。しかし、そこからでないと私たちは成長できないと言うことなのかもしれません。

1件のコメント

  1. プレゼンスはわたし(たち)を、ぜ〜んぶ知ったうえで愛してくれているんですね。そのプレゼンスの愛に信頼して、ありのままの自分を日々、新たにプレゼンスに明け渡していけますように!

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