ヒーリングって素晴らしいvol.3

singing bowl and prayers beads photo

ヒーリングを知ってて良かったと思うことがたくさんあります。

その中でも特に、身内が体調を崩した時などにヒーリングを知っているとすぐに対応できることが一番ありがたいと思うのです。

母方の祖母は戦争を体験し、戦後の混乱も潜り抜けてきた強者でしたが、体が弱くよく寝込んでいました。

それでも、気丈なので弱音を吐くことを聞いたことがなく、私が子供の頃はとても怖いおばあちゃんでした。

しかし、80歳を過ぎた頃、大きく体調を崩してしまったのです。

総合病院での診察は『膀胱癌』でした。そのまま入院し、内視鏡で膀胱内の癌を綺麗に取り除いてもらいました。

元々、酒もタバコもなんでもござれの豪快ばあちゃんだったので、なかなかやめてくれませんでしたが、さすがに体調を崩したのでタバコだけはやめることになったようです。

それから2年くらい経った時、また膀胱癌が再発したのです。

祖母は入院も内視鏡の処置も拒んだので、とりあえず自宅療養ということになりました。

ちょうどその頃、私と同じ時期にヒーリングを学び始めた方のお父さんが胃癌を患ったので、習った通りヒーリングをしていたらいつの間にかか癌がいなくなってそのままお元気になられたという話を聞いたのです。

ヒーリングの先生が言われるには、血縁のヒーリングはとてもよく効くということなので、私も習いたてのヒーリングを早速祖母にしてみることにしました。

当時はまだなんの知識もなくうる覚えの状態でしたが、とにかくやるしかないと思い、時間を見つけては祖母をヒーリングし続けました。

膀胱は水と関係があるくらいの知識はあったので、とりあえず水道水を飲んだり、そのままお風呂に入らない方が良いと思い、当時買入したばかりのカルキを取り水を高波動にするという浄水器をキッチンとお風呂に取り付けました。

この浄水器を通してから水を使うように祖母に伝えて、祖母はその水を美味しいとよく飲んでいました。私にできることはそれくらいだったので、一生懸命だったと思います。

ヒーリングを始めて3ヶ月くらい経った時、突然祖母が、

『もう、ヒーリングはしなくても大丈夫だよ。治った気がする。』と言うのです。

それはちょうど総合病院で検査をする前日だったのです。

検査の結果は、膀胱にあったはずの癌はどこにもなかったそうで、先生も祖母も首を傾げたということでした。

それを聞いた私もあっけに取られ、『そうなんだね』くらいしか言えなかったのでが、よく考えてみたら奇跡が起きたわけです(笑)

私の中では淡々とした感覚で、当たり前のことが起こっただけだと感じたのをよく覚えています。

『ヒーリングは誰でもできる。特別な能力ではない。』先生はいつも言われていましたが、本当のことなんだと思ったのです。

これは、ヒーリングに出会って3ヶ月くらい経った頃のエピソードです。

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