大人気の晶の水ですが、正しい使い方を知りたいという声が多いのでポイントだけお伝えします。
まずお家の中に波動調整として設置するときは何箱かをまとめて1箇所に設置します。
バラバラに設置すると高波動の水と高波動の水の真ん中は必ず波動が落ちるので、その真ん中にパソコンや機械等、あるいはお年寄りが寝ていたりするとかなり調子が悪くなるようです。
晶の水を設置することにより半径50メートルくらいは高波動に包まれます。もし50メートル以内で置いてしまうと、その重なった部分が波動が落ちるということです。
以前しっかり説明を聞いて3箱購入された方がいたのですが、後にそのお宅に行ってもなぜか心地よくないのです。
気になったので聞いてみたら、あれだけ言ったのに箱を分けて置いていたのです。しかもその間にパソコンがありやはり壊れてしまったようです。
何箇所かに設置する時には必ず50メートル以上開けて設置した方が良いということです。
一番効果的な使い方はなんといってもスプレーです。
対象物を50センチ離してスプレーすると効果的です。もちろんそのまま飲んでも効果的です。酸化防止効果が高いので、酸化しにくくなります。
しかし電磁波や食べ物や空気や水の悪さによってなかなか酸化還元のスピードが間に合わないというのが現実だとは思います。
もしも空気や水のよい田舎に住み、田畑を耕したりしてピロール農法でできた野菜やお米のみを食べ、電磁波の害のないところであれば酸化のスピードも緩やかになるかもしれません。
それに丹田呼吸法や陰ヨガが加われば『鬼に金棒』になるはずですよね。
みかんなどの柑橘類は顕著にわかります。
まずみかんを半分を食べて残りの半分にスプレーを10回くらいするとみるみるうちに水分が戻ってきて粒が膨らんでくるのです。つまりみかんの鮮度が戻ってくるのです。そして酸味が戻ってくるのです。
これが人間の体でも起きるということなので、使い方によってはかなり優れものということになります。
2004年から自宅に設置してきましたが、スタジオの水も持って帰ったので、只今50箱以上はあると思います。もちろん1箇所にまとめておくためにわざわざ地下室まで作ったのです。
凝りすぎですよね(笑)