ヒーリングの本質

girl with beads standing in park

先日、第4回目のヒーリング講座が無事に終了しました。今回もパワフルでとても楽しい講座となりました。

講座の中でヒーリングの本質について様々な角度からお伝えしていますが、これがなかなか奥が深いのです。

ヒーリングといえば目に見えない世界で、スピリチュアルな印象ですが、実はより肉体的で実践的な方法なのです。

私たちが普段無意識に考えている想念や無意識に話している言葉がどれほど強い影響力を持つのか、なぜそれが病気につながるのか、まるで心理学を学ぶような場面もあります。

テクニックの実践でも、目の前で内臓の位置が整ったり、痛みが嘘の様に消えたり、自律神経バランスの乱れが整ったりと一瞬一瞬奇跡を目の当たりにするので、初めて受講される皆さんは驚きの連続だと思います。

今回の講座でも忘れることができないほど強烈(笑)な出来事がありました。

二人一組で言葉の持つ力を実感するためのワークをしていた時のことです。ハプニングがあり参加者のお一人が肋骨に怪我をしてしまったのです。部屋中に聞こえるほどのボキッという音が聞こえたのです。

ご本人はかなりショックを受けられた様子でしたが、丹田呼吸法で鍛えた丹田の持ち主の私(笑)は動じる事無く冷静に対応することができたのです。

まず、『大丈夫だよ。今日の講座が終わるまでに必ず痛みは消えるから安心してね。』と未来を確定したのです。

そして、ヒーリングの実践の時にさりげなく手当てを施し、肋骨を元の位置に戻し、周りの炎症をできるだけ消すことができたのです。

休憩時間に『もう痛くないでしょ?』と聞いたら本人はもうすっかり忘れて講座を楽しんでいた事に気づいたのです。

その方は昔から何度もヒーリングで奇跡を見てきたので、すんなりと受け入れることができたのです。素直さが何より一番大切ですよね(笑)実は癒され方が上手な方なんです。

実は、骨は硬いから動かないと思われがちですが、骨ほど素直な存在はないのです。とても深い叡智を持ち太古からの人類の記憶を持っていると先生がよく話されていました。

講座の中でよくお話しする体験談です。

以前友人のお母さんに頼まれてご自宅ヒーリングに通っていたことがあります。そのお母さんは骨粗鬆症が進行して、長時間のドライブで腰椎あたりに激痛が走り動けなくなってしまいました。病院での診断は腰椎が上からの圧迫で完全に潰れてしまっているとのことでした。

まだヒーリングを始めたばかりの私にどれだけのことができるのかわかりませんでしたが、とりあえず少しでも痛みが取れればと週に2~3回ヒーリングに通っていたのです。

腰椎は圧迫で完全に形が無くなり、相当の痛みで歩くこともできず玄関まで這って私を迎えに来たのです。

うつ伏せも仰向けもできないので横向きで手を当てて痛みを和らげていくことしかできないのです。それでも楽になると喜んでくださるので3ヶ月くらい続けていたある日ふと気づいたのです。

普通に玄関まで歩いて迎えに来てくれるし、うつ伏せも仰向けも楽にできる様になっていたのです。

しかも、昨日買い物に行ってみたら痛みも出ずに階段をリュックを背負って上がって来たというのです。

なんと!完全に潰れていたはずの腰椎に形が戻っていたのです。

そんなことがあるのかととても驚いたのです。

このお話は普通に聞くと奇跡ですが、ヒーリングの世界では当たり前のことが起こったと捉えます。骨は意思を持ち元の正しい状態を記憶しているのです。それに想念の力が加わると確信力が強まるので結果が出てくるのです。

後日談です。

そのお母さんが私にヒーリングを依頼した理由を聞いて笑ってしまいました。友人が言うには『私が好きだったから』なんだそうです。ヒーリングに来てもらうと一緒にお茶したりお話ができるので嬉しかったそうで、気がついたら腰が楽になってしまったそうです。

どんな時でも、たとえ重篤な病気でも楽しみながら喜びの波動の中でヒーリングをしていると当たり前のように奇跡が起こると先生は言われていましたが、本当のことなんだと思いますよね。

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